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男の子の成長プロセスを大切に!

 10代の成長過程は起伏に富んでいます。特に中学・高校の6年間という思春期の時期は男女の成長差が激しく、精神的に早く大人になる女の子に比べて、男の子はゆっくり時をかけて育ち、かつ後半期に心身ともに急激に伸びていく傾向が見受けられます。
 その大きな違いに眼を向け、それぞれの特質を磨いていくうえで、何よりも大事なのは環境です。男の子特有の爆発的な成長地点に差し掛かったとき、異性の眼に萎縮することなく跳躍するには、男子だけの集団に身を置くことに大きな意義を持ちます。
「男子教育の中でこそ必ず育つものがある」と確信し、聖学院では一人ひとりの6年間を価値ある時間にしていきたいと考えています。(HPより)

オンリーワン教育

 聖学院は、一人ひとりが神からかけがえのない賜物を与えられているという確信に基づき、それぞれ固有な賜物を発見することを助け、個人の人格の完成へ導く教育をします。
聖学院教育はナンバーワン教育ではなく、オンリーワン教育であり、そしてそれはオンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)の教育です。(HPより)

帰国生も納得の英語教育

 英語は生徒たちが人生を切り拓き、チャンスをつかむうえで欠かせない必須のツールです。もちろん大学進学の鍵を握る教科である以上、受験を突破できる高い学力を培うことは大切ですが、聖学院の英語教育はそれだけにとどまりません。目標とするのは、将来ビジネスの最前線に立ってワールドワイドな活躍をしていけるような高レベルな語学力の習得です。
 そのために聖学院の英語教育は、英語学習経験者である帰国生と、初めて英語を学ぶ生徒の双方に配慮したカリキュラムを組み、実用的英語コミュニケーション能力の基礎を構築していくことに力を注いでいます。(HPより)

進学先は世界の大学

 「海外大学への進学」はグローバル化が進む現在では、ごく当たり前の選択肢になっています。こうした状況を踏まえ、聖学院では雑誌「タイムズ」が発表した世界の大学ランキング65位(2012年実績)の豪・クイーンズランド大学に、毎年3~4名の指定校推薦枠※ を確保しています。同大との提携は、聖学院の英語教育が高く評価された証ともいえるものです。(HPより)

理数教育を強化・充実

 聖学院ではもともと旧校舎時代に理科館があり、1950 ~ 60年代は都内私立校の理科教育の拠点校でもありました。
「実験を数多く取り入れてきた学校」としての歴史の流れを大切にし、新校舎にも6つの理科室が完備されています。
 充実した施設を利用して、中学の「基礎充実期」では「知的好奇心」の芽を育てることを重視しています。実験・観察授業を通して「なぜ?」という気持ちを生徒に起こさせ、そこから仮説を導き、科学的思考を育てるカリキュラムを組んでいます。
 6年間での最終的な目標は、科学的リテラシーの習得と自ら学び続ける「自発的な学び」の姿勢の習得を植え付けることだと考えています。HPより)












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聖学院中等部・高等部


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